ポモドーロタイマー
25 分の集中と 5 分の休憩を自動で切り替える、シンプルなポモドーロタイマー。あとは目の前の作業に向かうだけ。
使い方
- スタートを押すと 25 分の集中セッションが始まります。
- タイマーが切れるまでひとつの作業に集中。5 分の休憩は自動で始まります。
- 休憩はしっかり休む時間。立ち上がってストレッチするか、BytePlay の短いゲームを 1 本どうぞ。
- あとはこの繰り返し。25/5 が合わなければ、作業・休憩の長さはいつでも変更できます。
特徴
- 定番の 25/5 サイクル、フェーズは自動切り替え
- 作業・休憩の長さを自由に調整、設定は自動保存
- いまが集中か休憩か、フェーズ表示でひと目で分かる
- Win98 風デスクトップのウィンドウとして常駐可能
- 無料・登録不要
このツールについて
ポモドーロ・テクニックの始まりは 1980 年代の終わり。大学生だったフランチェスコ・シリロが、トマト型のキッチンタイマーをひねり、「鳴るまでは勉強だけ」と自分に約束したのがきっかけです。そこから磨き上げられたのが、25 分の集中と 5 分の休憩を繰り返す方法——pomodoro はイタリア語で「トマト」の意味です。いまや世界でもっとも有名な時間管理術のひとつです。このページのポモドーロタイマーは、インストールも登録も不要。なぜ 25 分なのか。魔法の数字というより、絶妙な落としどころです。注意力の研究では、集中は時間とともに確実にすり減ること、そして短くても本物の休憩を挟むほうが、根性で押し切るより成績が戻ることが繰り返し示されています。25 分は実のある仕事を進めるには十分長く、着手をためらわせないほどには短い——「とりあえずポモドーロ 1 回だけ」と思えば、気の重いタスクにも手がつきます。カウントダウンはほどよい締め切り圧力にもなり、雑念には「休憩まで待て」という合法的な行き先ができます。休憩は集中と同じくらい大切です。シリロが強調したのは、5 分間は本当に離れること。仕事のメールをのぞくのではなく、立ち上がって伸びをする、水を汲む、窓の外を見る——あるいは、短くて必ず終わる遊びをひとつ。まさに BytePlay のゲームの出番で、メモリーマッチ 1 回や禅ガーデンの砂かき 1 分は休憩時間に余裕で収まり、はっきり終わりがあるので次のポモドーロを侵食しません。このタイマーは BytePlay の Win98 風デスクトップの隅に小窓として置いておけば、午後じゅう自動でフェーズを切り替えてくれます。25/5 が合わなければ長さは変更でき、設定はブラウザにのみ保存されます。
よくある質問
- ポモドーロはなぜ25分なんですか?
- 考案者のシリロがトマト型タイマーで試行錯誤の末にたどり着いた長さです。意味のある進捗を出せるだけ長く、着手が怖くならないだけ短い。集中は長時間で低下し短い休憩で回復するという注意力研究の知見とも合っています。合わなければ長さは変更できます。
- 休憩の5分は何をすればいい?
- 作業から本当に離れるのがコツです。立ち上がって伸びをする、水を汲む、目を休める。少し遊びたければ、メモリーマッチや禅ガーデンのような BytePlay の短いゲームがちょうど 5 分に収まり、区切りもはっきりしています。
- バックグラウンドのタブでも動きますか?
- おおむね動きますが、ひとつ注意を。ブラウザは省電力のためバックグラウンドタブのタイマーを間引くので、表示が数秒ずれることがあります。常に見ていたい場合は、BytePlay デスクトップのウィンドウとして開いておくのがおすすめです。
- 作業時間や休憩時間は変更できますか?
- できます。25/5 はあくまで初期値で、作業・休憩それぞれ好きな長さに設定できます。変更はブラウザに保存されます。